インターネットとの相性抜群~これから注目の技術

家事から解放されると嬉しいと思うのは、家事が退屈でお金にならないからです。

 

仕事も「宝くじの一等が当たったら会社なんて辞めてやる」という人が少なくないです。本当はやりたくないのに、生活や家族、自分の趣味のために仕方なく仕事をしているのが現実なのかもしれません。

 

一方料理好きの人にとって、家事の一つ料理は楽しみの一つなので、家で食事を作り、外食はあまりしないはずです。

 

同じ事は仕事でも言えます。インターネットやコンピュータ、機械の導入が進んでも、まだまだ面倒くさい仕事は残っています。

 

立ち仕事が苦手な人はずっと立ちっぱなしの作業はしたくありませんし、経理が苦手な方なら、出来たら経理関係の仕事をしたくないものです。

 

しかし、仕事自体に喜びを感じられるなら、料理のように自分で行いたいと思うものです。

 

もちろん、大企業など組織であれば、新しい技術が導入されると、本人の希望とは関係なく別の仕事に回ることになるかもしれません。

 

ですが、個人事業主や手に職を付けている方にとっては、あえて新しい技術を導入しないで、趣味と実益を兼ねて、自分で仕事を継続するはずです。

 

これからは、人工知能AI、家庭内インターネットであるIoT、仮想通貨の取引を支えているブロックチェーンの3つがインターネットと組み合わさることで、家庭も仕事もインターネットが登場した以上の変化が起きるはずです。

 

銀行など大企業は、仕事が省力化される未来を先取りして、すでに大量の人員整理を始めています。今でも銀行は新卒の就職したい企業ランキングの上位に入るほど人気があるのとは対照的です。

AI(人工知能)

AI(人工知能)によって、今まで定型化されていた事は無くなってしまう可能性は高いです。

 

AIが得意なのは、膨大なデータを分析して処理することです。実際に将棋や囲碁の対戦では、プロ棋士との対戦で勝利したというニュースをご存知の方もいらっしゃることでしょう。

 

AIは疲れを知らないので、長時間の対戦が行われる将棋や囲碁には強いのかもしれませんね。

 

AIは投資用のツールにAIが組み込まれているものもあります。

日経平均AI予想 GROWINでは、過去30年間の日経平均チャートの分析を行い、パターンを認識して、来月の日経平均株価の予想を産出しています。

 

次世代型セキュリティソフト【アバスト】にもAIが次々に生み出されるウイルスなどを分析して、ネット上のあらゆる脅威から利用者のパソコンやスマホを守ってくれます。

 

今後は警備や人材採用にもAIが活用されていくはずです。家や会社のセキュリティにAIが組み合わされば、これまで人が確認していた、異常の確認をAIが24時間体制で行ってくれることでしょう。

 

人材採用ではすでに実施している企業はあるかもしれません。過去に採用した膨大な人材のデータから、優秀な人の特徴をピックアップしていけば、人材の採用に活かせるはずです。

 

AIが行う判断なら、たとえ採用に失敗しても人事を担当したスタッフが責められることがありません。

 

AIに関しての事例を見てみると、多くのデータから、共通点や特徴を見つけ出して、これから起こることを予測するのが得意なようです。

IoT

警備といえば、留守中の自宅の状況をスマートフォンに知らせてくれる【TEPCOスマートホーム おうちの安心プラン】はIoTを活用したシステムです。

 

IoTとは家庭内にある家電製品がインターネットと繋がることで、今まで想像できなかったような便利さを手に入れることができます。

 

たとえば、DIYホームセキュリティMivaTekならセンサーが異常や人の動きを検知すると、専用アプリを通して、スマホに確認が出来るようになります。

 

スマートフォンで簡単管理できるDIYホームセキュリティMivaTek

 

一人暮らしの方やお子様をお持ちの共稼ぎ世帯などは、留守中の自宅が気になるものです。

 

IoTは車に搭載されることで、自動運転が出来るようになるかもしれません。人手不足に苦しむ運送業界やタクシー業界にとっては注目のシステムです。

 

家庭なら今まで人間の手で行っていた家事がラクになることでしょう。

 

会社なら、誰が行っても同じ結果が出てくる仕事から多くの人が解放され、人間でないと出来ない仕事に配置換えされることも考えられます。

ブロックチェーン

ブロックチェーンといえば、大量に取引される仮想通貨を支えている技術です。ブロックチェーンの特徴は簡単にまとめると、

  • 取引の履歴が残る
  • 分散型のシステム

なので、今までのように、中心に大きなデータベースを設置する必要はなくなります。

 

スマホから誰でも簡単に売り買いが行なえるフリマアプリの「メルカリ」をイメージしていただくと分かりやすいです。メルカリは個人間で売買が行われるので、中央の大きなサーバーを介さずにやりとりが行えるので便利です。

 

新しい技術をチャンスに
仮想通貨に留まらず、金融取引にブロックチェーンが普及すると、送金手数料は劇的に下がってくるはずです。

 

それを見込んで金融機関は事前にリストラを行ったと考えれば、話のつじつまは合ってきます。

 

ブロックチェーンは改ざん出来ないので、不動産の登記簿との相性も良さそうです。もちろん、実際に利用されるようになるまでは時間がかかるかもしれませんが、様々な分野に応用が出来そうですね。

 

インターネットの普及は比較的ゆっくりだったのと比べると、すでにネット環境が整っているので、AI、IoT、ブロックチェーンが家庭や職場に導入されたら、一気に今までの常識が変わってしまいそうです。

 

インターネットが普及した時も、最初は仕事が無くなるのではないかと、導入に戸惑っていた企業も多かったはずです。

 

しかし、インターネットのおかげでネット通販が出来たり新たなビジネスがスタートしたりするなど、今になってみると、思い過ごしだったことがわかります。

 

AI、IoT、ブロックチェーンも今の所どのように家庭や仕事にどのような影響が及ぶかは未知数ですが、今まで行っていた時間がかかり効率が悪かった家事や仕事がなくなれば、より人間的な事に費やす時間が増えていくのではと考えています。