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入札書類の書き方

入札に必要な書類は、入札書、資格証明書、入札保証金払込証明書、振込依頼書です。資格証明書は個人の場合は住民票、法人の場合は商業登記簿謄本等です。

入札書、入札保証金振込証明書、振込依頼書は地方裁判所で入手することができます。

・入札書…「事件番号」「物件番号」「保証の額」を記入しましょう。地方裁判所の閲覧室に置かれている対象競売物件の物件明細書、評価書、現況調査書3点セットを参照し正確に記入しましょう。
「入札価額」は、売却基準価額を2割下回る価額以上を記入しなければなりません。
例えば売却基準価額が1千万円の場合、800万円以上の金額を記入しなければなりません。
物件相場だけでなく、明け渡しにかかる費用や明け渡し後のリフォーム費用等も慎重に考慮し決定しなければいけません。
落札後およそ1ヶ月後には、入札手続の際に支払った保証金を入札価額から差し引いた金額を振り込まなければなりません。
お手元に準備できる範囲内での入札価額を記入しましょう。

・入札保証金振込証明書…「事件番号」「物件番号」「保証の額」を記入しましょう。
地方裁判所の閲覧室に置かれている対象競売物件の物件明細書、評価書、現況調査書3点セットを参照し正確に記入しましょう。
落札できなかった場合、記入した口座に保証金が返還されます。入札保証金振込証明書の2枚目を貼り付け割り印を押しましょう。

・振込依頼書…1枚目は収納金融機関用、2枚目は地方裁判所提出用、3枚目は依頼人保管用となっています。
保証金を振り込み金融機関に1枚目を提出し、入札保証金振込証明書として地方裁判所に2枚目を提出し、3枚目は依頼人が保管することになります。

入札方法の手続きと必要な書類を確認しよう

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