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競売物件の現地調査を行いましょう

地方裁判所の閲覧室で競売物件の「物件明細書」「現況調査報告書」「評価書」の3点セットを確認した後、必ずご自分で物件の現地調査を行ってください。

希望の物件を探す段階から委託できる競売代行サービスに依頼した方も、実際にご自分で現地に赴き、確認・調査を行うことをオススメします。

現地調査における注意事項をいくつかあげてみましょう。

・現況調査報告書がされた時期と、入札の時期では数ヶ月違いがあるケースが殆どです。居住者や占有者の有無、占有状況など必ず確認しましょう。

・隣家との境界を確認しましょう。表面上は境界線が明確であっても、ガス管や水道管などが隣家を通過していたりといった問題も稀にあるようです。

・接道状況を確認しましょう。建築基準法上道路に2メートル以上接していなければならなく、この条件を満たしていなければ再建築不可となってしまうのです。

・競売物件がマンションの場合、管理費の滞納の有無を確認しておきましょう。

・最寄り駅から実際に歩いてみましょう。現況調査報告書には記載されていない環境を発見できるかもしれません。現況調査報告書では日当たり状況まで記載されていないかもしれませんし…。

・周辺の土地相場を調査してみると良いでしょう。

保証金の納付は競売物件の入札に必要です

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