入札価額の決定 競売代行サービスを利用
まず、入札価額を決定しなければなりません。入札価額は、最低売却価額以上であればいくらでもかまいません。
落札したいのであれば、できるだけ高い金額を設定すればよいのです。
しかし、競売物件に目をつけている人の殆どは、できるだけ安く購入したいという目的があるはずです。
できるだけ安く、かつ、落札できる価格を設定するのは、非常に難しいことなのです。最低売却価額の2倍以上で落札されたり、中古物件としての市場価格相場を上回ったり…。
このような状況の中で素人のサラリーマンが落札できるものなのでしょうか。
競売代行は、適切な入札価額を提示してくれます。最低売却価額に必ず上乗せしなければならない費用があります。
購入後のリフォーム費用、明け渡し交渉にかかる費用、占有者への立退き料、占有者の引越料、残置物の処分費用等は必ず考慮しておかなければなりません。
また、忘れてならないのでが、競売代行への報酬額です。多くの競売代行が成功報酬として落札価格の3%~5%を設定しています。
落札価格が高ければ高いほど成功報酬も高くなりますね。残りプラスαはご自身の予算次第です。
競売代行では、過去のデータ、競売落札情報、経験等から、落札できる可能性の高い金額を提示してくれるでしょう。
競売代行業者は不動産のプロですから、中古物件としての市場価格相場を上回ったりというようなミスは決してないでしょう。
