競売代行サービスの流れ
競売代行サービス業者により多少異なりますが、流れは以下のとおりです。
①競売代行サービス業者に申し込みます。申し込み方法は、電話によるお申し込み、ネットによるお申し込みが主流ですが、直接店舗・事務所に足を運んでいただいてもかまいません。
②申込者の要望にあった競売物件に関する情報や資料を送付・連絡します。
③要望にあった物件が見つかったら競売代行サービス業者と競売代行契約を締結することになります。ここで申込者は代行手数料を支払います。
④申込者に代わって現地に赴き物件の調査を行います。
⑤申込者の予算を考慮した入札価額を決定します。
⑥提携銀行におけるローン手続きを代行する場合もあります。
⑦入札保証金の振り込みを代行します。
⑧管轄裁判所における入札に関する諸手続き全てを代行します。
⑨開札当日は開札場へ行き、開札結果を報告します。
⑩落札した場合、申込者は成功報酬を支払います。その他調査に要した実費も支払わなければなりません。
⑪売却代金納付期限までに残代金と登録免許税の支払いを代行します。
⑫所有権移転・担保権抹消の登記を代行し、登記費用を支払います。
⑬占有者がいる場合は、立ち退き交渉や法的手続きを代行します。申込者は明け渡し成功報酬を支払います。
⑭残置物の処分を行います。処分費用は申込者の自己負担となります。
以上が競売代行サービス業者に依頼した場合のおおまかな流れです。
